JT、「エナロイ錠」の日本国内における製造販売承認を取得

株式

2020/9/29 7:30

 JT<2914.T>は前週末25日、同社および鳥居薬品<4551.T>は、低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素(HIF-PH)阻害薬「エナロイ錠2mg、4mg」について、腎性貧血を適応症として、同日に同社が日本国内における製造販売承認を取得したと発表した。

 同剤は、HIF-PHを阻害することにより低酸素誘導因子を安定化し、内因性のエリスロポエチン(EPO)産生の亢進に加えて鉄代謝分子の発現を制御することで、赤血球の産生を高め、貧血状態を改善する経口剤。透析導入前(保存期)、腹膜透析および血液透析施行中の慢性腎臓病患者を対象とした国内第3相臨床試験において、同剤の腎性貧血に対する有効性および安全性が確認されたという。

 28日の終値は、JTが前週末比5円高の1960円、鳥居薬は同68円高の3030円。

提供:モーニングスター社

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