京セラ、レーザードップラー方式を採用した小型の光学式流量計測用モジュールを開発

株式

2020/9/29 7:37

 京セラ<6971.T>は前週末25日、レーザードップラー方式を採用した小型の光学式流量計測用モジュールを開発し、10月からサンプル出荷を開始すると発表した。

 流量計とは、液体やガスの排出を監視、測定、記録するためのデバイス。同モジュールは、光学式を採用したことで、これまで困難とされていた液体についても測定を可能とした。また、レンズなどの光学部品を削減し、シンプルな構造を採用したことで、高度な光学設計のノウハウを必要とせず、比較的簡単に装置へ組み込むことができるため、導入費用の低減に貢献するという。さらに、モジュールを小型化したことで、これまで大型流量計では設置が困難だったさまざまな機器や、チューブ配管が密集した場所での設置が可能になったとしている。

 28日の終値は、前週末比19円高の6071円。

提供:モーニングスター社

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