神戸物産が急伸、8月度の経常利益が大幅に改善

株式

2020/9/29 14:18

 神戸物産<3038.T>が急伸。28日引け後に発表した20年10月期8月度の個別業績において、経常利益が大幅に改善したことが材料視された様子。株価は前日比260円高の5920円まで値を上げている。

 8月度は、売上高269億6900万円(前年同月比12.1%増)、営業利益16億500万円(同10.0%増)、経常利益17億1900万円(同29.6%増)。テレワークの定着化など在宅時間の増加等により内食需要の高い状態が続く中、売上高は順調に増加。商品動向については、「冷凍ブルーベリー」「揚げなす乱切り」などの冷凍果物や冷凍野菜に加え、国内グループ工場で製造している「徳用ウインナー」「ポテトサラダ」などが好調に推移した。

 なお、経常利益は、円高による為替差損等の計上で13億3000万円(同11.1%減)に落ち込んでいた7月度から大きく改善している。

 午後2時15分現在の株価は220円高の5880円。

提供:モーニングスター社

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