<米国株情報>JPモルガン、貴金属市場の相場操縦問題で金融当局と約970億円で正式合意

株式

2020/10/1 10:23

 金融大手ジェイピー・モルガン・チェース(JPモルガン)<JPM>は9月29日、同行のトレーダーが貴金属市場と国債市場で相場操縦を行ったことを認め、米司法省、SEC(米証券取引委員会)、CFTC(全米商品先物取引委員会)に9億2000万ドル(約970億円)の和解金を支払うことで合意したと明らかにした。これにより、同行は事業活動への制限がなくなる。

 19年9月、JPモルガンのトレーダーら計4人がスプーフィング(見せ玉)により相場を変動させる相場操縦行為を行ったとして、検察当局に逮捕された。米国では08年の世界的な金融危機後に禁止されている。

 経済専門チャンネルCNBC(電子版)によると、JPモルガンは今夏に本件とは別の銀先物取引によるスプーフィング行為でも和解していたことが分かった。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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