13日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感の乏しい展開か

為替

2020/10/13 8:37

ドル・円予想レンジ:1ドル=105円00銭-106円00銭

 13日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=105円台半ばを軸にもみ合いとみる。前日の米国株は上昇したものの、ドル・円に目立った動きはみられていない。日経平均株価が上昇すればドル・円の支えにはなるだろうが、米追加経済対策の行方が不透明のなかでは上値も限られるとみられ、全体的には方向感の乏しい展開となりそうだ。一方、人民元が対ドルや対円で強含んでいるが、中国人民銀行(中銀)が通貨高抑制に乗り出している。通貨安競争も意識され、きょうも基準値には注目しておきたい。

<主な経済指標・イベント>

国内:特になし

アジア:中国9月貿易収支

北米:米9月CPI(消費者物価指数)

欧州:英9月雇用統計、独10月ZEW景況感指数、ユーロ圏10月ZEW景況感指数

その他:IMF(国際通貨基金)が世界経済見通しを公表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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