プリマが反発、21年3月期第2四半期と通期の連結利益予想を上方修正

株式

2020/10/16 16:35

 プリマハム<2281.T>が反発し、155円高の3205円を付けた。16日の取引開始前、21年3月期第2四半期(20年4-9月)と通期の連結利益予想を上方修正し、好感された。

 第2四半期業績予想で、売上高は2188億円から2132億円(前年同期比3.3%増)に引き下げたものの、営業利益を77億円から111億円(同47.4%増)に増額。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、外食向け販売が不振となり、売上高が従来予想を下回る見込み。ただ、「香薫」などのコンシューマー商品および家庭調理用食肉の販売が量販店において好調に推移し、利益を押し上げる見込み。通期予想は、第2四半期までの業績と足元での状況を織り込み、売上高を4414億円から4358億円(前期比4.2%増)に減額する一方、営業利益は145億円から179億円(同14.5%増)に引き上げている。

 16日の終値は、前日比60円高の3110円。

提供:モーニングスター社

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