<特集>バイデン氏勝利なら、この銘柄?(3)=化工機―環境関連銘柄として存在感

株式

2020/10/16 17:57

 三菱化工機(化工機)<6331.T>をマークしたい。同社は、クリーンエネルギーとして注目されている水素を製造する機器や、大気汚染防止策などの環境改善装置を手掛けていることから、今後、環境関連銘柄として存在感を高める可能性が高いと見られる。21年3月期第2四半期(20年4-9月)の連結業績は、売上高220億円(前年同期比17.4%増)、営業利益7億5000万円(同66.6%増)を予想。前期末時点でのエンジニアリング事業での受注高増により売上高が増加。それにより売上総利益が拡大し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で、営業経費および見積設計費などの販管費が減少することが寄与する見込み。通期予想については、新型コロナウイルス感染拡大による影響が不透明とし、従来予想を据え置いている。

 株価は、9月29日に直近高値となる1937円を付けたあと、利益確定売りや手じまい売りに押され、10月2日に1817円まで調整する場面が見られた。足元では、25日移動平均線(16日時点で1851円)が意識される展開で、きっかけ待ちの状況にあるようだ。

提供:モーニングスター社

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