三菱重工、インドネシアでバイオマス混焼普及に向け共同製作提言に関する覚書

株式

2020/10/19 7:31

 三菱重工業<7011.T>グループの三菱パワーは15日、インドネシアの火力発電所などにおけるバイオマス燃料の混焼普及に向けた政策提言について、同国の国営電力会社PLN社および関連子会社であるIndonesia Power、Pembangkitan Jawa-Baliならびに国立バンドン工科大学(ITB)との産学共同により策定することで合意し、覚書を締結したと発表した。

 今回の共同政策提言では、インドネシアに存在する豊富なバイオマス資源の有効利用に向け、多数の火力発電所を運営するPLNグループの協力を得ながら、適切なバイオマス燃料の選定および燃焼評価、ならびに設備改造検討や経済性評価などを中心に行う計画。具体的には、覚書を受けて同社の国内研究での技術検討試験結果や、ITBが中心となって進める同国内における政策分析および市場調査結果などに基づき、最適なバイオマス燃料やPLNグループが運営する発電所などからのパイロット施設選定を含め、同国におけるバイオマス混焼普及のロードマップを策定するという。

 16日の終値は、前日比7円高の2202円。

提供:モーニングスター社

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