今晩のNY株の読み筋=追加経済対策協議の行方に関心

株式

2020/10/20 17:18

 20日の米国株式市場では、米追加経済対策をめぐる協議の行方に関心が集まる。19日午後にムニューシン米財務長官と民主党のペロシ下院議長が電話協議したが、20日も再協議が予定されており、様子見ムードが広がりそう。経済指標では、米9月住宅着工件数などがあるものの、追加経済対策のほか、22日に米大統領候補の討論会が予定されていることも手控えの要因になっており、市場予想を上回ったとしても上値は限定的か。

 個別では、前日引け後に決算を発表したIBMなどに注目。売上高は市場予想を上回ったが、時間外取引では下落した。本日の日中取引でも同様の動きとなれば、NYダウの重しになる。なお、きょうはプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や、ネットフリックスが決算を発表するが、ネットフリックスは引け後の発表予定。

<主な米経済指標・イベント>

経済指標=米9月住宅着工件数

決算発表=プロクター・アンド・ギャンブル、ネットフリックスなど

要人発言=クオールズFRB(米連邦準備制度理事会)副議長、ブレイナードFRB理事などが講演

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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