日経平均は125円程度高、買い先行後もしっかりした展開に=21日寄り付き

 21日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前日比125円程度高い2万3692円前後で推移する。午前9時20分には、同127円66銭高の2万3694円70銭を付けている。きのう20日に下げ渋る格好となっていたことや、現地20日の米国株式が反発したことなどから、買いが優勢となったもよう。その後も、しっかりした展開となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、20日の大阪取引所終値比60円高の2万3590円だった。

 業種別では、JAL<9201.T>、ANA<9202.T>などの空運株や、三井金属<5706.T>、住友鉱<5713.T>などの非鉄金属株が上昇。国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株や、出光興産<5019.T>、ENEOS<5020.T>などの石油石炭製品株も高い。郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株や、日本製鉄<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株も堅調。浜ゴム<5101.T>、ブリヂス<5108.T>などのゴム製品株や、第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株も上げている。

 個別では、日本コークス<3315.T>、日製鋼<5631.T>、タカラBIO<4974.T>、エコナクHD<3521.T>、サンデンHD<6444.T>などが上昇。半面、DCM<3050.T>、ファイバーG<9450.T>、オイラ大地<3182.T>、アルインコ<5933.T>、ジーンズメイト<7448.T>などが下落している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=105円台の半ば(20日終値は1ドル=105円54-56銭)、1ユーロ=124円台の後半(同124円29-33銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ