22日の債券市場見通し=方向感に欠ける展開か

債券

2020/10/22 8:28

予想レンジ:債券先物中心限月(20年12月限)151.95円-152.20円、長期国債利回り0.025%-0.030%

 22日の債券市場は、方向感に欠ける展開か。

 前日の米国債市場は5日続落。「追加の経済対策で与野党が合意するとの観測などが債券相場の重荷となった。米20年国債入札を無難に通過したことで、債券売りは続かなかった」(銀行系証券)という。

 国内市場では、方向感に欠ける展開となりそうだ。先物・夜間取引は、152円台に値を戻し、底堅く推移した。日中の取引では、日銀・長期国債買い入れオペや国債入札が予定されていない。一方、為替市場では1ドル=104円台半ばまで円高が進んでいる。円債の反発につながるが、日経平均株価が下げ渋れば、円債の上値が抑制される。一方向に流れが傾く可能性は低いようだ。

提供:モーニングスター社

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