クニミネが後場上げ転換、21年3月期は業績予想上ブレ、減収減益幅が縮小へ

株式

2020/10/22 16:33

 クニミネ工業<5388.T>が後場上げ転じ、151円高の1194円を付けた。22日午後1時に21年3月期の連結業績予想を上方修正、減収減益幅が縮小する見通しとなり、見直し買いにつながった。

 21年3月期業績予想は、売上高が126億8300万円から134億8400万円(前期比12.7%減)、営業利益が6億6400万円から15億3800万円(同20.4%減)に底上げされた。売上高は、主にベントナイト事業部門の鋳物関係において、国内自動車用途向けの販売が想定より好調に推移したことなどにより、前回予想を上回る見込みとなった。利益面では、売上高の増加に加えて、利益率の高い復興関連の売上比率が高まったことや、コロナ禍において働き方の見直しを行ったことによる経費の削減などが寄与した。

 22日の終値は、前日比76円高の1119円。

提供:モーニングスター社

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