米国株式市場:追加の経済対策に不透明感が浮上、NYダウ反落、ナスダックは続伸

株式

2020/10/26 7:40

 前週末23日の米国株式は、NYダウが前日比28.09ドル安の2万8335.57ドルと反落、ナスダック総合指数は同42.276ポイント高の1万1548.282ポイントと続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が7億2187万株、ナスダック市場が31億1824万株だった。

 追加の経済対策を巡り、ムニューシン米財務長官は23日、与野党の主張には隔たりがあるとの認識を示したことから、先行き不透明感が浮上。前日22日の通常取引終了後に決算を発表したインテル<INTC>が下落したこともあり、NYダウの重しとなった。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は、アマゾン・ドット・コム<AMZN>やアルファベット(グーグルの持株会社)<GOOG>、フェイスブック<FB>などが買われ、同指数の上昇を支えた。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末23日の大阪取引所終値比60円高の2万3550円だった。

提供:モーニングスター社

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