日経平均が小幅続伸スタート、前週末に反発した動きから買い優勢=26日寄り付き
26日の日経平均株価は、前週末比4円19銭高の2万3520円78銭と小幅に続伸してスタート。前週末23日は上値が重かったものの、反発して取引を終えていたことから、買いが優勢となったもよう。前週末23日の米国株式は、NYダウが反落した一方、ナスダック総合指数が続伸するなど、まちまちの動きで、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末23日の大阪取引所終値比60円高の2万3550円だった。
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=104円台の半ば(前週末23日終値は1ドル=104円68-69銭)、1ユーロ=124円台の前半(同123円82-86銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社
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