OTSが続伸、連結子会社が新たに新型コロナウイルスPCR検査の実施体制を整備

株式

2020/10/26 16:13

 オンコセラピー・サイエンス(OTS)<4564.T>が続伸し、8円高の143円を付けた。26日の取引開始前、連結子会社のCancer Precision Medicine(CPM社)が、新たに新型コロナウイルスのPCR検査の実施体制を整備し、受託を開始すると発表、材料視された。

 CPM社は登録衛生検査所として、医療機関や研究機関を対象とし、次世代シーケンス技術や免疫解析技術を活かした臨床検査および研究受託サービスを実施している。今回開始する新型コロナウイルス検査については、新たに企業や教育現場等の法人・団体を対象とし、従業員や関係者への安全配慮やリスク管理の一環として、唾液を用いたRT-PCR法により受託できる体制を整えたとしている。

 RT-PCR法とは、逆転写酵素を用いて微量なRNAからcDNAに合成した後、cDNAを検出可能な濃度まで増幅して解析する方法。

 26日の終値は、前週末比5円高の140円。

提供:モーニングスター社

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