大同特鋼が急伸、未定としていた21年3月期の連結業績予想で営業損益は市場予想平均を上回る

株式

2020/10/30 12:06

 大同特殊鋼(大同特鋼)<5471.T>が急伸し、一時円高の円を付ける場面がみられた。30日午前11時、未定としていた21年3月期の連結業績予想を発表。大幅な減収減益を見込むが、損益は黒字を確保する見通しを示し市場予想平均を上回り、好感された。

 21年3月期業績は、売上高3900億円(前期比20.5%減)、営業利益20億円(同91.9%減)を予想。新型コロナウイルスの感染防止に努めながら、固定費を中心とした徹底的なコスト圧縮策を推進し、収益を確保する見込み。市場予想の平均では22億円程度の営業赤字だった。

 21年3月期第2四半期決算は、売上高が1794億9000万円(前年同期比28.9%減)、営業損益は35億3100万円の赤字(前年同期は137億1100万円の黒字)だった。

 前場終値は、前日比100円高の3490円。

提供:モーニングスター社

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