LIXILGが反発し年初来高値、21年3月期の連結業績で事業利益予想を引き上げ

株式

2020/10/30 16:33

 LIXILグループ<5938.T>が反発。85円高の2275円を付け、19日の年初来高値2244円を更新した。30日正午、21年3月期の連結業績予想を修正。事業利益(売上収益から売上原価、販売費および一般管理費を控除して算出)予想を引き上げ、好感された。

 21年3月期業績予想で、売上収益は1兆3500億円(前期比10.9%減)を据え置いたが、事業利益を250億円から400億円(同23.5%減)に減益幅が縮小する見込み。国内は第1四半期(20年4-6月)からの需要減が継続したものの、回復の兆しが見られるほか、海外では欧米を中心に回復基調が続き、また、コロナ禍での社会変化に対応する商品・サービスの提供や費用削減などの取り組みが奏功したことなどを織り込んだ。

 21年3月期第2四半期決算は、売上収益6604億7600万円(前年同期比13.0%減)、事業利益が153億7100万円(同54.8%減)だった。

 30日の終値は、前日比66円高の2256円。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ