<特集>バリュー株をマーク(1)=決算一巡で割安株に見直しの目

株式

2020/11/20 17:48

 日経平均株価が29年半ぶりに2万6000円台を回復したのが17日。その後は利益確定の売りや新型コロナウイルスの感染者増加への警戒などから上値が重くなっている。一方では、ワクチン承認への期待を背景に、積極的に売り込む動きは見られず、全般は底堅く推移している。週末20日の日経平均は106円安の2万5527円だった。

 物色の流れはコロナ禍で全般相場が停滞していた時期に先駆して上げてきた情報通信やデジタルトランスフォーメーション(DX)などの成長株に代わり、これまで売られてきた景気敏感株やレジャー関連、空運・陸運などが買い戻され、バリュー株にも関心が向いてきた。決算発表も一巡し、本来の価値よりも割安に放置されているバリュー株に対する注目度が高まりそうだ。

提供:モーニングスター社

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