清水建設、トンネル工事のPCa化推進の一環として新形状のPCaボックスカルバートを開発

株式

2020/11/25 16:27

 清水建設<1803.T>は25日、トンネル工事のPCa(プレキャスト)化推進の一環として、コスト削減に寄与する新形状のPCaボックスカルバート「角丸(かくまる)カルバート」を部材メーカーの千葉窯業(千葉県千葉市)と共同開発したと発表した。

 開発したボックスカルバートの特徴は、隅角部の形状を直角から円弧状にすることで内部に局所的に作用している負荷を低減し、鉄筋コンクリート量を削減することができる。開発にあたっては、同社が形状や配筋方法の検討、性能確認を、千葉窯業が製造を担当した。同社では引続き、土木構造物のPCa化に伴うコスト増大を抑制する技術開発に取り組み、PCa化を推進することで建設現場の生産性を一層向上させるとしている。

 25日の終値は、前日比2円安の819円。

提供:モーニングスター社

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