<米国株情報>ギャップ、第3四半期は純利益32%減―オンライン販売は全体の4割

株式

2020/11/26 10:27

 米衣料品小売チェーン最大手ギャップ<GPS>が24日に21年1月期第3四半期(20年8-10月)の決算を発表した。

 オンライン販売が好調となり、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う客足の減少や不採算店舗の閉鎖による影響を補い、売上高は前年同期比0.1%減の39億9400万ドルと前年並みを確保したが、純利益は同32%減の9500万ドルと大きく落ち込み、希薄化後1株当たり利益(EPS)は同32%減の0.25ドルと、市場予想の0.27ドルを下回った。オンライン販売は同61%増となり、売上全体の40%を占めた。

 ブランド別では、「ギャップ」と「バナナリパブリック」が2ケタ減収となったが、「オールドネイビー」と「アスレタ」が増収だった。

 21年1月期の通期業績予想は明らかにしなかったが、実店舗の不振をオンライン販売が補えていることから、「第4四半期(20年11月-21年1月)の見通しについて楽観的に見ている」としている。

提供:モーニングスター社

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