新明和、下水処理施設向けクラウド監視システムで高機能型の維持管理システムを開発

株式

2020/12/1 16:36

 新明和工業<7224.T>は12月1日、下水処理施設(主な対象:マンホールポンプ場)向けクラウド監視システム「マンポネット(クラウド)」に、新たにAI(人工知能)診断機能を付加するとともに、「注意報」機能を強化した高機能型維持管理システムを開発し、同日からサービスを開始すると発表した。

 今般開発した「高機能型」は、近年の通信インフラやインターネット通信技術の高速化、AI分析技術の発達に加え、ポンプメーカーである同社とアフターサービスを担う新明和アクアテクサービスとの技術協力で、これまで蓄積してきた技術やノウハウを数値化・デジタル化することで具体化したもの。予防点検により重故障を未然に回避することで、不具合個所への早期対処や緊急出動回数の低減、さらには機器の長寿命化といったライフサイクルコスト低減にも寄与するという。

 1日の終値は、前日比7円高の833円。

提供:モーニングスター社

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