今晩のNY株の読み筋=米ISM製造業指数に注目、ワクチンへの期待は支えに

株式

2020/12/1 17:28

 1日の米国株式市場では、米11月ISM(サプライマネジメント協会)製造業景気指数が注目となる。足元では弱い米経済指標が目立っているが、新型コロナの追加経済対策の協議も進展がみられず、米景気の先行き不透明感が増している。弱い米経済指標が続けば相場の重しになるだろう。

 一方、米国ではモデルナが新型コロナワクチンの緊急使用許可を申請した。ファイザーに続く2社目だが、モデルナは時間外取引で上昇しており、投資家心理の改善で幅広い銘柄に買いが広がる可能性はある。

 このほか、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長やムニューシン米財務長官の議会証言、ブレイナードFRB理事や、21年のFOMC(米連邦公開市場委員会)メンバーであるデイリー米サンフランシスコ連銀総裁とエバンス米シカゴ連銀総裁の発言にも注目だ。

<主な米経済指標・イベント>

経済指標=米11月ISM製造業景気指数

要人発言=パウエルFRB議長やムニューシン米財務長官が米上院銀行委員会で証言、ブレイナードFRB理事、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、エバンス米シカゴ連銀総裁が発言

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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