Casaが反落、21年1月期第3四半期決算は大幅な減益で着地

株式

2020/12/9 16:31

 Casa<7196.T>が反落し、一時88円安の1050円を付けている。8日引け後、21年1月期第3四半期(20年2-10月)の連結決算を発表。大幅な減益で着地し、嫌気された。

 第3四半期決算は、売上高が76億900万円(前年同期比8.3%増)、営業利益が8億1900万円(同31.6%減)だった。新規契約件数(初回保証料)は、緊急事態宣言の影響を受け、前年同月を下回る月もあったが、代理店数の増加や、家賃債務保証サービスに対する需要の高まりなどで、累計では堅調に推移。利益面では、貸倒引当金の繰入額の増加や紹介手数料の増などがあったほか、販管費の増加などの影響を受けた。

 21年1月期業績は、売上高104億4600万円(前期比10.7%増)、営業利益16億3400万円(同7.3%増)を据え置き。第3四半期決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で72.8%、営業利益で50.1%となっている。

 8日の終値は、前日比66円安の1072円。

提供:モーニングスター社

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