1月4日の東京株式市場見通し=反発後、もみ合いとなりそう

国内市況

株式

2021/1/4 7:47

 予想レンジ:2万7350円-2万7550円(12月30日終値2万7444円17銭)

 1月4日大発会の東京株式は反発後、もみ合いとなりそう。大納会で下落した反動や現地12月31日の米国株式市場で、NYダウが史上最高値を更新した動きなどから、買い優勢のスタートが期待される。ただ、国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、さらなる飲食店への営業時間の短縮要請が見込まれ、経済情勢への影響を見極めたいとして、模様眺めムードが広がる場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=103円台の前半(12月30日終値103円32-34銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=126円台の前半(同126円73-77銭)と円高方向に振れている。

 12月31日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、武田薬<4502.T>、パナソニック<6752.T>、ホンダ<7267.T>などが、同30日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日大納会の大阪取引所清算値比70円高の2万7510円だった。(高橋克己)

 1月4日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・14:00 12月自動車販売台数

・東京証券取引所大発会

【海外】(時間は日本時間)

・10:45 中国12月財新製造業PMI

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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