コスモス薬が続落、野村証は「Reduce」継続、目標株価は1万4000円に引き下げ

株式

2021/1/13 16:35

 コスモス薬品<3349.T>が続落。野村証券では12日付で、投資判断「Reduce」(売り)を継続、目標株価は1万5000円から1万4000円に引き下げている。

 22年5月期予想連結一株利益を従来比3%下方修正し、妥当PER24倍を適用して目標株価1万4000円は算出されている。妥当PERは同証券カバー小売23社平均PER25倍から従来同様に小幅ディスカウントされている。理由として、巣籠り特需の反動減で短期業績の悪化が見込まれるほか、中期では関東など新地域への出店により堅調な業績成長を見込むものの、国内のEC化進展による環境悪化リスクに加えて、生鮮食品・調剤といった新領域開拓を進めている同業他社と比較して、やや利益成長率はやや緩やかと予想されることを挙げている。

 同証券では業績予想を修正、連結営業利益について、21年5月期340億円(前期比16.9%増、従来360億円、会社側計画は291億円)、22年5月期310億円(従来320億円)、23年5月期320億円(同340億円)と試算している。

 13日の終値は、前日比640円安の1万6110円。

提供:モーニングスター社

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