共立メンテが急反落、CB発行で将来的な希薄化・需給悪化を懸念

株式

2021/1/14 16:29

 共立メンテナンス<9616.T>が急反落し、210円安の3560円を付けた。前場終値は185円安の3585円。13日引け後、2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表し、将来的な株式転換に伴う希薄化や需給悪化が懸念された。

 払込期日は1月29日で、社債発行による発行手取金は約300億円。調達資金の使途は、16年3月に発行した第4回無担保転換社債型新株予約権付社債の償還資金として21年3月末日までに約200億円を、寮事業およびホテル事業における事業用設備の新設並びに設備改修等の設備投資に際して金融機関から調達した借入金の返済資金の一部として22年3月末日までに約100億円を充当する。なお、転換価格は4713円。

 14日の終値は、前日比210円安の3560円。

提供:モーニングスター社

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