<個別株動向>トーメンデバ、一工薬、キヤノ電子、ハウスコム、エスリード=28日後場

株式

2021/1/28 15:42

 トーメンデバ<2737.T>―21年3月期の連結業績予想を上方修正、期末一括配当予想の増額も。215円高の3970円。

 一工薬<4461.T>―子会社や岩手大などとの共同研究でカイコ冬虫夏草から認知機能を改善する新規物質「ナトリード」を発見。50円高の4120円。

 キヤノ電子<7739.T>―21年12月期は連結営業利益42.3%増を見込み、4期ぶりに増益転換。121円高の1843円。

 ハウスコム<3275.T>―21年3月期の連結業績予想を下方修正、一転して減収減益見通しに。54円安の1311円。

 エスリード<8877.T>―第3四半期(20年4-12月)の連結決算で営業利益51.6%減。24円安の1520円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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