ケア21が急落、第1四半期の営業利益は5.5%減益

株式

2021/3/8 14:31

 ケア21<2373.T>が急落。5日引け後の決算発表で、21年10月期第1四半期(20年11月-21年1月)の連結営業利益が減益となったことが嫌気された様子。株価は前週末比252円安の2276円まで値を下げている。

 21年10月期第1四半期は、売上高88億1800万円(前年同期比6.2%増)、営業利益3億7300万円(同5.5%減)。「在宅系介護」が売上高29億2500万円(同3.5%増)、「施設系介護」は売上高46億7900万円(同4.5%増)と順調に拡大したが、介護サービス事業者に支給された感染症対策に関する交付金を活用し購入した備品等5200万円を販管費に計上したことで、連結営業利益は5.5%の減益。ただ、支給された交付金を営業外収益に計上していることで、経常利益は3億1600万円(同35.3%増)に増加している。

 午後2時25分現在の株価は239円安の2289円。

提供:モーニングスター社

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