富士電機が急騰し併合後高値を更新、通期の営業利益が計画を超過し22年3月期に23.5%増益を予想

株式

2021/4/28 14:46

 富士電機<6504.T>が急騰。27日引け後の決算発表で、21年3月期の連結営業利益が計画を超過し、22年3月期の営業利益に2ケタ増益を見込んだことが好感された様子。株価は前日比600円高の5270円まで値を上げ、12日に付けた株式併合後の高値5150円を更新している。

 21年3月期は、売上高8759億2700万円(前期比2.7%減)、営業利益485億9500万円(同14.3%増)。売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた設備投資抑制や納期延伸、および前期の大口案件の影響により、「パワエレシステムインダストリー」「電子デバイス」を除く3部門で需要が減少し、全体として減収。しかし、「パワエレシステムインダストリー」「電子デバイス」がけん引し、原価低減および固定費削減等も推進する中、営業利益は従来予想を75億9500万円超過した。続く22年3月期は、売上高9000億円(前期比2.7%増)、営業利益600億円(同23.5%増)を計画している。

 午後2時45分現在の株価は590円高の5260円。

提供:モーニングスター社

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