【米国株動向】ネットフリックス、アカデミーで7つの賞を受賞

ネットフリックス<NFLX>は、25日の第93回アカデミー賞で他のどの制作会社よりも多くの賞を受賞し、同社がこれまで受賞したすべての賞を合わせた数とほぼ同数の計7つのオスカーを獲得しました。

また、2番目に賞を多く獲得したウォルト・ディズニーは5つの受賞となりました。

ネットフリックスは他のどの制作会社よりも多い17本の映画で、36部門ノミネートされていました。

2013年に最初の賞を受賞して以来、ネットフリックスは8つのアカデミー賞を受賞しており、今回の受賞分を合わせて合計15となりました。

「Mank/マンク」と「マ・レイニーのブラックボトム」は特に話題となり、それぞれ2部門で受賞しました。

10部門でノミネートされた「Mank/マンク」は、撮影賞と美術賞を受賞しました。

「マ・レイニーのブラックボトム」は、ヘア&メイク賞、衣装デザイン賞を受賞しました。

「マ・レイニーのブラックボトム」は、故チャドウィック・ボーズマンが主演男優賞を受賞すると考えられていましたが、アンソニー・ホプキンスが受賞しました。

チャドウィック・ボーズマンはゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合、放送映画批評家協会賞で最優秀演技賞を受賞しています。

ネットフリックスのオスカー受賞は、投資家も注目すべき出来事です。

同社は長い間、コンテンツの品質が契約者にとって最大の魅力であり、これがネットフリックスの成功の鍵であると主張してきました。

この主張は何年にも渡って正しいことが証明されており、契約者2億800万人を生み出しています。

パンデミックの間に顧客数が大きく成長した後、その反動で第1四半期の契約者数は予想されていた600万人よりもはるかに少ない400万人となっています。

しかし、オスカー受賞にも見られる同社のコンテンツの質への探求が、継続的に契約者数を増やすことでしょう。

https://www.morningstar.co.jp/redirect/kabushiki_210122.htm

※この記事はモトリーフールジャパンからの許諾を受けて掲載しており、著作権は情報提供元に帰属します。

(イメージ写真提供:123RF)

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ