<特集>キラリと光る小型軽量株(4)=高橋ウォール―上昇トレンドは温存、割り負け感も強い

株式

2021/4/30 17:28

 高橋カーテンウォール工業<1994.T>は逆張り候補になる。株価は、4月6日に年初来高値730円を付けた後、調整足を描いたが、足元では下値支持線として意識される75日移動平均線を前に下げ止まりの動きを示している。日足一目均衡表上の「雲」上限をキープする水準でもあり、上昇トレンドは温存されている。21年12月期の連結業績予想は大幅な増収増益転換を見込み、PER5倍台、PBR0.3倍台と割り負け感も強い。

 21年12月期業績予想は、売上高が110億円(前期比49.3%増)、営業利益が16億円(同90.9%増)と急回復する見通しだ。主力のPC(プレキャストコンクリート)カーテンウォール事業において稼働率向上や合理化効果で採算改善。工事進行基準移行への影響もあり、大きく収益を伸ばす方向にある。

提供:モーニングスター社

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