武蔵精密が急反発、21年3月期は上ブレ着地、22年3月期は大幅増益見通しに連続増配

株式

2021/5/13 16:38

 武蔵精密工業<7220.T>が4営業日ぶりに急反発し、一時314円高の2134円を付けた。12日引け後、21年3月期連結決算と22年3月期業績予想を発表、前期は上ブレ着地となり、今期は大幅増益見通しに連続増配方針を示し、好感された。

 21年3月期連結決算は、売上高が2047億1400万円(前期比13.4%減)、営業利益が75億700万円(同3.1%増)だった。前回予想に対しては、それぞれ47億1400万円、25億700万円の増額となった。第4四半期(21年1-3月)においてASEANや中国、欧州といった地域で売上高が前回発表予想値を上回って推移した。継続して取り組んだ企業体質の改善努力も奏功した。

 続く22年3月期業績予想は、売上高が2300億円(前期比12.4%増)、営業利益が160億円(同2.13倍)を見込む。配当は60円(前期は35円)を予定し、2期連続の増配となる。

 13日の終値は、前日比269円高の2089円。

提供:モーニングスター社

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