マザーズ指数反発、バルミューダがストップ高=新興市場・14日

 マザーズ指数が9日ぶりに反発。東京市場全般の反発に連動し、新興市場もようやく買い先行の展開となった。BASE<4477.T>、ケアネット<2150.T>、JMDC<4483.T>などが高く、バルミューダ<6612.T>はストップ高。一方でプレイド<4165.T>、ヤプリ<4168.T>には売り。ジャスダックではリバーエレテック<6666.T>が人気。

提供:モーニングスター社

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