17日の東京外国為替市場=ドル・円、109円台前半で推移

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2021/5/17 15:05

 17日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=109円台前半で推移している。序盤は国内輸入企業によるドル買い・円売りが観測され、底堅く推移したものの、日経平均株価が朝高後に軟化したことも重しになり、109円50銭近辺まで上昇したあとは上げ幅を縮小。昼すぎには109円25銭近辺まで下落した。インフレ懸念が高まるなか、米経済指標や米高官発言への関心が高まっており、今晩の米国でも米製造業や住宅関連の指標の発表や、クラリダFRB(米連邦準備制度理事会)副議長の講演を控えて様子見ムードも広がり、午後は動意の乏しい展開となった。

提供:モーニングスター社

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