ホンダ、コマツと土木・建設業界向けバッテリー共用システムの体制構築を目指す

株式

2021/6/11 16:24

 ホンダ<7267.T>は10日、コマツ<6301.T>と同社の交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack(モバイルパワーパック)」を活用したコマツのマイクロショベルの電動化、およびモバイルパワーパックを活用しさまざまな建設機械・機材に相互使用を可能にする、土木・建設業界向けバッテリー共用システムの体制構築を目指す、共同開発に関する基本合意契約を締結したと発表した。

 今回の共同開発では、コマツの建設機械の中でも管工事や造園、農畜産など、人や樹木・花卉と密接した作業現場で利用されることの多いマイクロショベル「PC01」に、モバイルパワーパックと電動パワーユニットを搭載することで電動化し、21年度中の市場導入を目指す。マイクロショベルの電動化により、騒音・排熱を大幅に低減できるほか、「排出ガスゼロ」を実現することで環境への影響を抑え、かつ、屋内外問わずさまざまな作業環境で快適に作業することを可能にするという。

 11日の終値は、前日比9円高の3585円。

提供:モーニングスター社

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