17日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、110円台半ばでもみ合いか

為替

2021/6/17 8:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円00銭-111円00銭

 17日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=110円台半ばから後半を中心にもみ合う展開になるとみられる。

 16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、FOMCメンバーの政策金利見通し(ドットチャート)が発表され、23年にゼロ金利解除を予想するメンバーが前回3月の7名から13名と大幅に増え、利上げ前倒し観測が強まったことから米長期金利が一時急伸。ドル・円はフシ目の110円を一気に上抜け、17日東京時間序盤は110円70銭台で推移している。

 17日の東京証券市場取引時間中は、日経平均株価の反発からドル買い・円売りが強まる場面もありそうだが、日銀金融政策決定会合の結果発表とあす18日に控え、次第にこう着感を強めるものとみられる。

<主な経済指標・イベント>

国内:日銀金融政策決定会合(18日まで)、5月首都圏新規マンション発売

米国:6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数

その他:トルコ中銀金融政策決定会合、南ア4月小売売上高

提供:モーニングスター社

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