17日の東京外国為替市場=ドル・円、110円台後半でもみ合い

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2021/6/17 15:04

 17日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=110円台後半でもみ合った。

 前日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、FOMCメンバーの政策金利見通し(ドットチャート)が発表され、23年にゼロ金利解除を予想するメンバーが前回3月の7人から13人と大幅に増え、利上げ前倒し観測が強まったことから米長期金利が急伸。ドル・円も一気にドル買い・円売りが進み、17日東京時間序盤、ドル・円は一時110円82銭まで上伸した。その後、時間外取引で米長期金利の上昇が一服したほか、日経平均株価が終日マイナス圏で推移するのを背景にドル売り・円買いに転じたが、110円50銭手前では底堅った。ただ、日銀金融政策決定会合の結果公表をあす18日に控えていることもあり、次第に様子見ムードが広がった。

 15時現在、110円64銭となっている。

提供:モーニングスター社

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