18日の東京株式市場見通し=反発後は堅調な展開か

国内市況

株式

2021/6/18 7:47

 予想レンジ:2万8900円-2万9300円(17日終値2万9018円33銭)

 18日の東京株式は反発後、堅調な展開か。きのう17日の日経平均株価は、下げ渋る動きをみせていたこともあり、買い優勢のスタートとなりそう。現地17日の米国株式市場で、NYダウは4日続落となったものの、ナスダック総合指数が反発し、史上最高値に迫る動きをみせたことも支えになるとみられる。新型コロナウイルスワクチン接種の拡大による景気回復への期待感も意識されそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=110円台の前半(17日は110円59-60銭)、ユーロ・円が1ユーロ=131円台の前半(同132円20-24銭)と円高に振れている。17日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、ソニーG<6758.T>、アドバンテス<6857.T>、日産自<7201.T>などが、17日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所清算値比125円高の2万9125円だった。(高橋克己)

 18日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・ 8:30 5月消費者物価

・黒田日銀総裁会見

・IPO(新規上場)=Enjin<7370.T>(マザーズ)

【海外】(時間は日本時間)

・15;00 5月英小売売上高

・17:00 4月ユーロ圏国際収支

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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