日経平均は45円程度高、株価指数先物に断続的な売りで上げ幅縮小=18日寄り付き

 18日午前9時24分すぎの日経平均株価は、前日比45円程度高い2万9063円前後で推移する。きのう17日は大幅続落となっていたが、下げ渋る動きをみせていたことや、現地17日の米国株式市場で、NYダウが4日続落したものの、ナスダック総合指数が反発し、史上最高値に迫る展開となったこともあり、買いが先行。寄り付きに同118円41銭高の2万9136円74銭を付けた後は、株価指数先物に断続的な売りが出たこともあり、戻り待ちの売りに押され、上値の重い動きとなっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所清算値比125円高の2万9125円だった。

 業種別では、オリンパス<7733.T>、HOYA<7741.T>などの精密機器株や、大日印<7912.T>、任天堂<7974.T>などのその他製品株が上昇。ソニーG<6758.T>、キーエンス<6861.T>などの電機株や、中外薬<4519.T>、エーザイ<4523.T>などの医薬品株も高い。SUMCO<3436.T>、洋シヤター<5936.T>などの金属製品株や、7&iHD<3382.T>、ファーストリテ<9983.T>などの小売株も堅調。エムスリー<2413.T>、サイバー<4751.T>などのサービス株も上げている。

 個別では、三井ハイ<6966.T>、バイタルKS<3151.T>、MSJP<6539.T>、オルトプラス<3672.T>、OBC<4733.T>などが上昇。半面、エフテック<7212.T>、川崎汽<9107.T>、邦チタ<5727.T>、第一生命HD<8750.T>、川重<7012.T>などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時24分時点で、1ドル=110円台の前半(17日は1ドル=110円59-60銭)、1ユーロ=131円台の前半(同132円20-24銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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