オキサイドが急騰、新材料単結晶基板「SAM」のサンプル出荷を開始へ

株式

2021/6/21 14:00

 オキサイド<6521.T>が急騰。18日引け後に、半導体材料であるGaN(窒化ガリウム)薄膜単結晶の成長に適した新材料単結晶基板「SAM」について、サンプル出荷を開始することを決定したと発表したことが好感された様子。株価は前週末比320円高の8200円まで値を上げている。

 SAMは、GaNの格子定数および熱膨張率のミスマッチがサファイアと比較して、それぞれ1/10以下、1/30以下と小さく、基板内の結晶転位密度も低い特長を保有。そのため、SAM上に成長させたGaNは、サファイア上に成長させたGaNと比較して、高歩留まりでかつ転位等の格子欠陥が少なく完全性の高い膜を構成することが原理的に可能となり、従来よりも高性能なGaNの実現が期待できるという。

 午後1時54分現在の株価は190円高の8070円。

提供:モーニングスター社

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