日証金、東京大学とトークン化した有価証券や担保の円滑な取引について実証研究

株式

2021/6/21 16:01

 日本証券金融(日証金)<8511.T>は前週末18日、東京大学大学院の工学系研究科と、株券貸借取引や債券貸借取引において、分散型台帳技術の活用により、トークン化した有価証券や担保の円滑な取引が可能かについて検証する実証研究を共同で開始したと発表した。

 今回の実証実験は、同社の主要業務分野である有価証券の貸借に焦点を当て、分散型台帳技術の応用可能性を探るもの。東京大学では電力エネルギー分野をはじめとする分散型台帳技術の実社会インフラ分野への応用研究を行ってきたが、それらで培った知見と成果を、今回の実証実験へ応用することが期待されるという。

 19日の終値は、前日比20円安の809円。

提供:モーニングスター社

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