タカラBIO、新型コロナの2種類の変異とその野生型を一度のPCR反応で同時に検出できる試薬受注を開始

株式

2021/6/22 16:21

 タカラバイオ(タカラBIO)<4974.T>は21日、新型コロナウイルスの2種類の変異(E484KおよびE484Q変異)とその野生型(484E)を一度のPCR反応で同時に検出できる試薬「Primer/Probe E484K/E484Q(SARS-CoV-2)」の受注を、同日から開始したと発表した。

 同試薬は、「N501Y」「E484K」「L452R」の3カ所それぞれの変異に対応した試薬シリーズと同様、コアキット(PCR酵素ミックスと前処理試薬のセット)と組み合わせて使用することで、RNAを精製することなくダイレクトPCRが可能という。また、反応の確認のための陽性コントロールもあわせて発売する。同試薬と既に発売した「Primer/Probe L452R(SARS-CoV-2)Ver.2」を併用することで、新型コロナウイルスのカッパ株、デルタ株、イプシロン株などのL452R変異を持つ変異株をさらに細かく識別することができるという。

 22日の終値は、前日比35円高の2918円。

提供:モーニングスター社

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