23日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

為替

2021/6/23 8:36

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円00銭-111円00銭

 23日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=110円台半ばを軸にもみ合いとみる。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言がハト派的ととらえられ、米長期金利の上昇が一服していることからドル・円は上値の重い展開が予想される。とはいえ、米利上げ前倒し観測は根強く、ドル・円の下値も限られそう。米国株の上昇を受けて日経平均株価も堅調に推移すれば、リスクオンのドル買い・円売りが強まる可能性もある。

<主な経済指標・イベント>

国内:日銀金融政策決定会合議事要旨(4月26-27日分)、4月景気動向指数改定値

アジア:シンガポール5月CPI(消費者物価指数)、タイ中銀が政策金利を発表

北米:米5月新築住宅販売件数、カナダ4月小売売上高

欧州:ユーロ圏6月製造業/非製造業PMI(購買担当者景気指数)、英中銀金融政策委員会(24日まで)

その他:南ア5月CPI

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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