<米国株情報>フェイスブックなどSNS大手、香港でサービス停止の可能性

株式

2021/7/7 10:12

 民主化運動が抑圧されている香港で、米国のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)大手がサービスの提供を停止する可能性が出てきた。

 経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが5日、フェイスブック<FB>、ツイッター<TWTR>、アルファベット<GOOGL>傘下のグーグルなどが加盟する業界団体、アジア・インターネット連盟(AIC)が6月25日に香港特別区行政府に書簡を送付していたと報じた。

 報道によると、書簡は香港政府の個人情報保護法の見直し案について、SNSサービス各社が当局による犯罪調査に巻き込まれる可能性があると懸念を表明する内容。修正案は、SNSユーザーが悪意を持って他人の個人情報をウエブ上に公開して個人攻撃するドクシング行為を取り締まることを目的としているが、修正法案ではAIC加盟各社の地元スタッフが当局の取り締まりの対象となり、罰金刑や禁固刑が科せられる可能性があるという。

 フェイスブック、ツイッター、グーグルは書簡送付の事実を認めたが、内容に関してはノーコメントとしている。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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