TDK、車載用電源回路用インダクタを7月から量産

株式

2021/7/21 16:28

 TDK<6762.T>は20日、車載用電源回路用インダクタ「HPL505032F1シリーズ」を開発し、7月から量産すると発表した。

 同製品は、特にADAS等のCPU、GPUの電源回路で使用される大電流、低インダクタンスの製品。独自に開発された高透磁率かつ低損失のフェライトに低抵抗のフレームを用いることで高い電源効率を実現。また、自社従来製品(HPL505028)と比較し定格電流は1.5倍となる40-50Aの大電流に対応可能という。独自の構造設計により、磁束のキャンセル効果としてノイズ対策に貢献するとともに、内部電極と外部電極を一体化したフレームによりにオープンやショートのリスクを低減する。

 21日の終値は、前日比150円安の1万2980円。

提供:モーニングスター社

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