ウィルが急騰し一時ストップ高、21年12月期第2四半期業績予想の上方修正で買い人気

株式

2021/7/27 11:11

 ウィル<3241.T>が急騰。一時80円ストップ高の412円まで買われ、3月24日の年初来高値380円を大きく更新した。26日引け後、21年12月期第2四半期(1-6月)の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。

 第2四半期業績予想で、売上高を28億1100万円から30億4500万円(前年同期比9.7%減)に、営業利益を1億1900万円から2億1400万円(同38.1%増)に引き上げ、一転して営業増益となる見込み。住宅を購入する顧客の来店件数が前年同期比41.9%増加するなど、流通事業の取扱件数が計画を上回った。また、中古住宅の取扱件数も前年同期比49.4%増加したことで、中古住宅×リフォームの引渡件数が同31.7%増加したことも寄与する。通期業績予想については、新型コロナウイルスやウッドショックの影響などを保守的に勘案し、従来予想の売上高82億3500万円(前期比3.5%増)、営業利益7億6500万円(同9.9%増)を据え置いている。

 午前11時9分時点の株価は、前日比56円高の388円。

提供:モーニングスター社

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