マクニカ富士が急騰、22年3月期第2四半期と通期業績予想の上方修正で買い人気

株式

2021/7/27 14:17

 マクニカ・富士エレ ホールディングス(マクニカ富士)<3132.T>が急騰。一時194円高の2921円を付け14日の年初来高値2745円を大きく更新した。26日引け後、22年3月期第2四半期(21年4-9月)と通期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。

 第2四半期業績予想で、売上高を3150億円から3460億円(前年同期比34.5%増)に、営業利益を104億円から135億円(同77.7%増)に引き上げた。通期予想では、売上高を6300億円から6700億円(前期比20.9%増)に、営業利益を210億円から250億円(同33.2%増)に増額した。半導体および電子デバイスその他事業は、米中貿易摩擦や半導体供給不足、原材料の高騰という状況もあるが、半導体への設備投資、5Gやデータセンター、自動車の電動化などさまざまな需要の増加が見込まれ、産業機器、通信インフラ、車載市場などが引き続き好調に推移するとしている。

 22年3月期第1四半期(21年4-6月)の決算は、売上高が1780億6400万円(前年同期比42.3%増)、営業利益が73億600万円(同89.9%増)だった。

 午後2時15分時点の株価は、前日比105円高の2832円。

提供:モーニングスター社

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