<27日の動意株>楽天グループが3日ぶり急反落、S&Pは長期発行体などの格付けを引き下げ

株式

2021/7/28 7:40

 楽天グループ<4755.T>が3日ぶりに急反落し、115円安の1198円を付けた。S&Pグローバル・レーティング(S&P)は26日、同社の長期発行体格付けと無担保優先債券の格付けを「BBB-」から「BB+」に1段階、劣後債の格付けを「BB」から「B+」に2段階、それぞれ引き下げたと発表、嫌気された。

 S&Pでは、同社の非金融事業で22年12月期末までにFOCF(フリーオペレーティングキャッシュフロー)の1兆円超の赤字が見込まれるのに対し、21年12月期には大型の増資や劣後債の発行により財務負荷を一定程度緩和できるものの、来期は有利子負債による調達が主体となることから、同社の財務基盤が大きく悪化するとみている。

 27日の終値は、前日比96円安の1217円。

提供:モーニングスター社

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