東レ、環境負荷物質不使用かつ植物由来成分を原料とした新規接着剤を開発

株式

2021/7/28 16:32

 東レ<3402.T>は27日、環境負荷物質不使用かつ植物由来成分を原料とした新規接着剤を開発し、東レ・デュポン(東京都中央区)および東レハイブリッドコードが、その接着技術を確立したと発表した。

 今回、同社が開発した接着剤は、従来から保有する合成繊維とゴム組成物を接着する基本技術をベースに接着剤の組成の最適化を行うことにより、RFL(レゾルシン・ホルムアルデヒド・ラテックス)接着剤と同等の接着性能を有しながら、RF(レゾルシン・ホルムアルデヒド)を含まない新規の接着剤。それにより、合成繊維への接着剤加工プロセスでのRFの排出を抑えることで環境負荷を低減することができ、また接着剤の成分に植物由来原料を用いることから、従来の手法に比べGHG排出量を抑えることができるという。

 28日終値は、前日比1.9円高の727.4円。

提供:モーニングスター社

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