引退までに億万長者になるためにやるべき5つのこと

億万長者になることは多くの人の夢ですが、その夢を叶えることができるのはほんの一握りの人だけです

それに近づくための5つの秘訣を紹介します。

1. 負債を適切に管理する

必ずしも負債をゼロにする必要はなく、億万長者の大半も戦略的に負債を抱えています。

例えば、低金利の住宅ローンを組んで家を買うなど、借金をして利回りの高い資産に投資するのは有効な方法です。

一方で、カードローンや自動車ローンなどの消費者ローンは金利が高いことが多く、長期的には資産が目減りする、あるいは信用スコアが低下する要因になりかねません。

2. パッシブに運用する

株式市場に関するレポートを読み漁ったり、膨大な時間をかけて暗号通貨などの新しい資産を分析したりすることはお勧めしません。

世の中のノイズに惑わされず、株式市場全体のパフォーマンスに追随することを目指すパッシブ運用のインデックスファンドなどに投資するのは優れた投資手法の1つです。

パッシブ投資の最大の利点は時間や労力がかからないことで、浮いた時間を学習、キャリアアップ、副業などに充て、収入アップを目指すことも可能です。

3. 税の基本を知る

税の専門家になる必要はありませんが、基本的なことを知っておくと非常に役立ちます。

所得の種類(賃金、チップ、利息、配当、業務請負料など)、基礎控除や項目別控除について知るだけでも違います。

長期キャピタルゲインの税率は短期キャピタルゲインの税率と比べて低いと知っていれば、投資に対する考え方もずいぶん変わってくるはずです。

4. 退職金口座を最大限にする

ロスIRAと、401(k)といった企業年金制度は、資産を増やす上で最強のツールです。

ロスIRAの投資収益は非課税であり、401(k)は課税が繰延されます。

こうした退職金口座を20代や30代から始め、限度額いっぱいで積み立て続けると、50代になる頃には大きな資産になっています。

5. 起業する(または起業について学ぶ)

バーチャル経済の浸透に伴い、自分の得意分野や専門性を生かして独立する機会が拡大しています。

自分の時間を大切にしてバランスの取れた生活を送りたいという社会全体の欲求の高まりも、こうしたトレンドを後押ししています。

パンデミックをきっかけに、状況に応じて柔軟に対応することの重要性が浮き彫りになりました。

いわゆるサラリーマンではない形で収入を得る方法を知っておくことは、将来的にも有効な、極めて有益なスキルです。

得意なことや興味のあることで、収入を得られるかどうか考えてみましょう。

完璧である必要はない

ファイナンシャルプランニングはなるべく多くのことを良い方向に持っていくことを目指すものであり、全てにおいて完璧である必要はありません。

お金に関して重要な項目をしっかりと押さえておけば、資産をより早く増やすことができ、時間も節約できます。

いずれにしても、上の5つのポイントを覚えておくと良いでしょう。

https://www.morningstar.co.jp/redirect/kabushiki_210122.htm

※この記事はモトリーフールジャパンからの許諾を受けて掲載しており、著作権は情報提供元に帰属します。

(イメージ写真提供:123RF)

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